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芝の張り方

芝張りに適した時期と場所

基本的に年中植え付けは可能ですが、10月~11月の間は避けた方が良いです。芝張りに最適な時期は3月~5月となります。
また、芝張りに適した場所は
●日当たりの良い場所(半日以上、陽が当たる場所)
●水はけの良い場所
●風通しの良い場所
以上の3つの条件が揃っていれば、理想的な芝張りに適した場所と言えます。

植え付けの準備(下地つくり)

●植え付ける場所の雑草や小石は丁寧に取り除き、全体の土がやわらかくなるまで耕しましょう!
●石灰をまき(1㎡に100gくらい)、殺菌のために1週間程度そのままにします。
●土をよく踏みならしてから、表面に凹凸がでないようにならします。この状態で1~2度、雨に打たせると土がよく落ち着きます。

アドバイス

この時に排水路に向かって勾配をとってください。
できる限り一方方向の斜面で面を造り、木製のレーキ等で細かい凹凸をなくして下さい。
細かい凹凸があると後の管理が大変になります。
芝生1枚の厚さは2cm程度ありますので厚みを考慮して周りよりその分低くして整地しましょう。

排水性に問題のない土壌でしたら、堆肥、肥料、石灰を省いてもかまいません。
芝生は強い植物ですので根が定着して追肥をしてやれば十分に生育します。

芝の張り方



その他の一般的な張り方


アドバイス
芝生を置く前に土にたっぷり水を撒きましょう(乾燥を防ぎます)

目土

芝生を並べたら年間を通して必ず目土をまきましょう。
ホームセンターで販売している目土(雑草の種が混じっていないのでオススメです)を葉が全て隠れない程度にまきます。(山砂・川砂などを目土として使う場合はふるいにかけてまきます)
目安は1m2あたり4~5リットルです。
目土を均一にするために庭ほうきやレーキなどで、葉の中にすりこみます。目土をまき終わったらコンパネ(板)などを芝の上に置き、万遍なく踏みつけて整地をしてください。
アドバイス
4月~10月の間は10m2位張ったら速やかに目土をまきましょう!

散水

目土入れ、踏みつけが終わったら速やかに散水をしましょう。
表面に水が浮いてくるまでたっぷりとやってください!
やりすぎかな?と思うくらいがちょうどいいですよ。
芝を置いてから1時間以上散水しないと紫外線によって枯死する場合もあります!

芝張り後の初期養生が大切です!

芝生は植物ですので何と言っても水が必要不可欠です!
散水には十分気を使って下さい。
4月~10月は芝張り後、10mm以上の雨が降らない限り、3週間くらいは毎日散水をして下さい。午前8時くらいまでに行うのが理想ですが、時間が無い場合は夕方たっぷり行って下さい。(11月~3月の間の芝張り時でも乾燥が続けばたっぷりと散水を行ってください)
芝生の生育期の芝張りの場合は3週間くらいで根が定着します。
根が完全に定着したら散水の量を減らして下さい。

順調に生育すれば、1週間~2週間程で写真のような白い根が無数に出てきます。(めくる時にパリパリと音がします)
葉が黄色い状態や、根が出ていない場合は水不足が考えられますので撒水の量を増やして下さい。
3週間程度して芝生を上からめくってもめくれない状態となれば、初期養生がうまくいった証拠です。
この状態になれば第1回目の刈込みや肥料散布を行いましょう。
アドバイス

芝は生ものです、鮮度が大事となります。
商品が到着したら速やかに芝張り作業が行えるよう、予め整地や道具の準備を行っておきましょう。